【資産運用】投資信託のはじめかた

2019年11月30日資産運用投資信託, 資産運用

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こんにちは、ばらかん(@barakam63)です。

今回は投資をはじめるにあたってやらなければならないことについて紹介したいと思います。

ぜひ、こんな方には読んでいただきたいです。

● これから投資・資産運用を始めようと思っている
● 投資の中でも、投資信託をやってみようと考えている方

そもそも投資信託って?という基本的なお話や口座開設~投資信託の購入の流れについてお話します

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投資信託って?

投資信託は簡単に言うと、「投資家から集めたお金をプロが運用する商品」になります。仕組みはこんな感じです。

上の図を言葉で表現すると以下のようになります。

① 投資家は投資信託を購入します。
② 運用会社は投資家の購入代金をもとに、株式や債券などを購入します。
③ 株式や債券などで利益や損が発生します。
④ 成果にもとづいて、運用会社は投資家に分配金を支払います。

アクティブファンドとインデックスファンド

投資信託にはアクティブファンドとインデックスファンドの2種類あります。

アクティブファンドって?

日経平均株価やTOPIX、S&P500指数などの株価指標より高い数値を目指す商品。

インデックスファンドって?

日経平均株価やTOPIX、S&P500指数などの株価指標と同じぐらいの数値を目指す商品。

わたしは現在、インデックスファンドを複数銘柄保有しています。

その理由としては、アクティブファンドはインデックスファンドになかなか勝てないということが言われているからです。

アクティブファンドは株価指標より高い数値を目指すんだから、インデックスファンドより利益が出るんじゃないの?」と思われるかもしれません。

確かに、すべてのアクティブファンドが勝てないわけではないですが、「アクティブファンド vs インデックスファンド」という大きなくくりで見ると、インデックスファンドに勝てる確率が低いです。

以下、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが発行しているデータを基に算出したデータになります。

参考元:「SPIVA®U.S.Scorecard」(2018)

この表から、

  • 経済指標を超えるアクティブファンド数は40%も存在しない
  • 運用期間が長期になるほど、経済指標を超えるアクティブファンドの割合は減少する

ということがわかります。

このように、データとしてアクティブファンドが経済指標を超えることは難しいことがわかっています。

さらに、わたしは長期で運用することを前提として投資をしているため、長期になればなるほど経済指標を上回る可能性が低くなるというのはデメリットでしかないです。

このような理由からインデックスファンドを購入しています。

特徴① 少額から購入することができる

投資信託の特徴として、少額から購入可能というのがあります。最も安くて100円から購入可能です。

そのため、個人の収入に合わせた投資が可能です。現在では、つみたてNISAのように非課税制度があったり、自動積立設定ができたり、長期投資をサポートする制度が充実しています。

特徴② 分散投資が簡単にできる

投資信託は複数の企業の株式を保有するため、投資家が意識することなく分散投資ができます

さらに、バランス型投資信託という商品は、株式・債券・REITなど種類別にも分散してくれます。

実際に投資をはじめよう

投資信託を購入する流れは以下になります。

証券口座の申込をしよう

投資信託を購入するためには証券口座を開く必要があります。

銀行でも口座開設は可能ですが、商品が証券会社の方が豊富だったり、個別銘柄を購入するといったこともできるため、私は証券口座を開設しています。

投資信託を選ぶ基準として手数料が安いことが重要になります。そのため、証券会社はネット証券の口座が良いでしょう。

また、口座の種類が3種類ありますが、特定口座(源泉徴収あり)を選びましょう。確定申告などのめんどくさい作業が不要になります。

さらに、NISA口座も同時に申し込みましょう。年間120万円までの投資額にかかる運用益が非課税になります。

もし、銀行などで既にNISA口座を開設している場合には乗り換えが必要です。

※NISA口座やつみたてNISAについてのおはなしは、別の記事でおはなししたいと思います

必要書類を揃えて情報を登録しよう

口座の申込をすると、郵便でWEBサイトのログインIDや初期パスワードが送られてきます。サイトにログインすると、個人情報の登録が求められます。

必要な書類や情報は、

  • 身分証明書(運転免許証や住民票の写しなど)
  • マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード

になります。

マイナンバーカードや通知カードは再発行に1か月ほどかかるため、事前に確認しておき、必要であれば区役所などに行って、再発行手続きが必要になります。

入金しよう

銀行口座から証券口座に投資信託を購入するためのお金を入金します。

入金するときにはインターネットバンク経由で入金します。ご自身の銀行口座でインターネットバンキングが使える口座から入金しましょう。

投資信託を購入しよう

実際に投資信託を購入しましょう。投資信託を購入する前に必ず各商品の「目論見書」を読みましょう。目論見書には投資信託に関する基本的な情報が記載されています。

目論見書の内容

① 運用方針や特色、仕組み
② 投資対象
③ 投資リスク
④ 運用実績
⑤ 手数料など運用にかかる費用

目論見書などを読み情報を比較したら、以下のような観点で商品を選んでみましょう。

商品選びのポイント

① 資産総額は安定して右肩上がりか?
② 手数料は安いか?
③ 償還期限は無期限か?
再投資可能な商品か?

最後に

ここまで、投資信託の基本的なおはなしと、実際に投資をはじめるときの流れについておはなししました。ここでの内容が「投資をはじめてみたい」という方々のお役に立てばと思います

ではでは、('ω’)ノ

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