入社4年目SEが転職を考え始めたきっかけ

2020年1月16日SEの日常システムエンジニア, 転職

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この記事は約 5分で読み終わります。

こんにちは、ばらかん(@barakam63)です。

わたしはIT企業でシステムエンジニアとして働いています。

会社の立場的にも「元請け」と呼ばれる立場にあり、世間的に見ると大企業に勤めています。

ただ、入社4年目(2020年4月で5年目に突入)のタイミングで転職を考え始めました。

今回は、これまでの経歴を踏まえて、転職を考え始めたきっかけや転職エージェントと面談したお話しを書いていきます。

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これまでの経歴

簡単にわたしのこれまでの経歴をお話しします。

入社1年目

入社1年目は1つのプロジェクトを経験しています。

【プロジェクト】
 非鉄金属会社様向けシステム
【担当】
 構成管理、受入テスト

構成管理というのはソースコードや設計書などのバージョン管理を行います。

受入テストは、協力会社様から納品されたシステムを、お客様に納品する前に最終チェックします。

入社2年目

入社2年目では2つのプロジェクトを経験しています。

【プロジェクト①】
 地方銀行様向けシステム
【担当】
 監視システムの設計・構築・テスト

地方銀行様向けのシステム開発プロジェクトに参画していました。

監視システムは「サーバが正常に稼働しているか」、「アプリケーションが正常に動作しているか」などを監視して、何かあったらアラームを上げるシステムになります。

【プロジェクト②】
 自動車会社様向けシステム
【担当】
 非機能アプリの設計・開発・テスト

2つ目のプロジェクトではC#を使ってアプリケーションの設計・開発・テストを担当していました。

非機能アプリというのはお客様が日中の業務で使うものではなく、夜間に動かすアプリケーションと思ってください。

例えば、データバックアップ処理などが分かりやすい例になります。

入社3年目~4年目

入社3年目~4年目の仕事になります。

【プロジェクト】
 製紙会社様向けシステム
【担当】
 PMO

PMOという立場でプロジェクト参画していました。

主に進捗管理や品質管理などをしますが、PM(プロジェクトマネージャ)の補佐役になります。

PMOについては以下の記事で詳しく説明していますので、読んでみてください。

また、7月から部署移動で「SAP」という世界的に有名なパッケージシステムを扱う部署にいます。

SEをしていて感じた違和感

これまで4つのプロジェクト(現在は5つ目)を経験して感じたことが2つあるので、紹介したいと思います。

このシステムって最適なんだっけ?

1つ目の違和感は「このシステムって最適なんだっけ?」です。

システム開発はベンダーと呼ばれるSler企業が主導となり行われます。

いわゆる元請け会社ですね。

そうすると、ベンダーはパッケージやサーバなどはできる限り自社製品をシステム構成の中に組み込みます。

しかし、世の中には似た機能・性能を持つ製品は多くあります。

私の場合は「この機能ならA社の製品、この機能ならB社の製品・・・」と考えるタイプなので、とりあえず自社製品を組み込んでいく進め方に違和感を感じたわけです。

このシステムってどのぐらい効果があるんだっけ?

企業がシステムを導入するには何かしらの目標があるわけです。

「生産性を〇〇%向上し、結果的にコスト〇〇%削減を達成する」とか分かりやす例ですよね

SEをしていると、このような経営的な視点がなかなか見えてきません。

「こんな高いお金をかけてるけど、このシステム意味あるんだっけ?」と思うときすらあります。

わたしとしては「経営的な視点も踏まえてシステム導入の妥当性を検討した方が、納得感を持って仕事をできるな」と思ったのが大きなきっかけになってます。

転職エージェントに登録してみた

ということで、転職エージェントに登録してみました

初回面談

初回面談では事前に準備として以下のことをしました。

・アンケートへの回答
 (希望職種、転職のきっかけ、転職で叶えたいこと、希望年収など)
・職務経歴書の作成

基本的には、アンケートと職務経歴書をベースに話しが進みます。

ちなみに私はこんな感じでアンケートを提出していました(一部)。

■希望職種
 ITコンサルタント、経営コンサルタント、Webマーケティング
■転職で叶えたいこと
 ・業務内容の変化
 ・残業時間の短縮(月20時間ぐらい希望)

担当の方は元エンジニアと仰っていたので、基本的には元々同じ業界にいた方が担当になるのかなという感じがしました。

また、面談では以下のようなアドバイスをいただきました。

・転職のきっかけ(SEとして違和感)は真っ当なもので良いと思う。

・希望する3つの職種の中だと、ITコンサルタントが無難

・経営コンサルタントは「ITコンサルタント→経営コンサルタント」のステップが必要

・WebマーケティングはR言語やPython の経験、機械学習などの知見が必要

・「働きやすさ」という意味では「システム監査」も良いかもしれない

良かった点

個人的に良かったと思ったところは「頭の中になかった職種をご提案いただいたこと」ですね。

私の場合は「業務内容の変化」または「残業時間は20時間/月ぐらい」を軸としています。

「業務内容の変化」に対してはITコンサルタントという職種がありますが、「残業月20時間」も併せて実現するのは難しいです。

そこで「働きやすさを優先するなら、システム監査はどうですか?」とご提案いただいたわけです。

システム監査は閑散期と繁忙期がはっきりしているらしく、女性にも人気とのこと。

こういったご提案をいただけるのは、転職エージェントの良いところだなと感じましたね

改善してほしい点

改善してほしい点としては、求人の連絡が多すぎるなという点ですかね。

ほぼ毎日求人の連絡が来ています。

初回面談から4日ほどで50件ぐらい来たのですが、正直見切れません笑

また、私はまだ本格的に転職活動をしているわけではないので、「こんなに来てもなぁ」となっている次第でございます。

まとめ

SEが転職を考えたきっかけと転職エージェントに登録してみた感想をお話ししました。

今回の内容がこれからSEへの就職を考えている方、SEからの転職を考えている方の参考になればと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではでは、('ω’)ノ

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