【資産運用】積立投資×複利でお金を増やす

2019年11月30日資産運用積立投資, 複利, 資産運用

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こんにちは、ばらかん(@barakam63)です。

「積立投資と毎月の貯金って何が違うの?」と思っている方いませんか?

たしかに毎月同じ金額を積み立てるという意味では同じです。

しかし、積立投資をすれば銀行口座に貯金しておくより資産を増やすことができます。

結論を先に言うと、

● 若い人ほど積立投資と複利効果で将来の資産を大きくしよう

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積立投資と貯金の違い

まずは積立投資と貯金のそれぞれの特徴をまとめます。

貯金の特徴は以下の通りです。

① 元本が保証されている
② 銀行口座からすぐに引き出しが可能
③ 金利はほぼゼロ(0.001%ほど)
④ 貯金額は個人の自由

貯金の良い点はすぐに現金が手元に入る点です。急な出費にも対応できますし、すぐに口座から引き出しができるので支出計画が立てやすいです。

では、積立投資の特徴を見てみましょう

① 元本が保証されていない
② 現金化するまでに1週間ほどかかる
③ 複利効果で資産を増やすことができる
④ 少額から積立可能

積立投資の特徴は、基本的に貯金と逆になります。

市場変化のリスクがあるため元本割れの可能性がありますし、商品を解約して現金化するまでに1週間ほどかかります。

しかし、金利は預金に比べて高いため資産を増やすことができます。

そのため、以下のように使い分ける必要があります。

● 生活費や何かあったときのための資金
 → 毎月一定額を銀行口座に貯金する
● 将来のための資金
 → 毎月一定額を積立し、複利で資産を増やす

ここからは複利効果について説明していきます。

資産を増やす複利効果

複利とは金利に対しても、金利が乗る仕組みになります。

複利の1番の特徴は、長期間運用することで大きな効果を発揮します!

つまり、若い時期から積立投資をすることで複利効果を大きくすることができます

複利については、以下の記事でより詳しく説明しています

若い人こそ積立投資をするべき

先程お話ししたように、長期間運用するほど複利効果が大きくなります

そのため、20代、30代と若い人ほど複利効果を得られます。

なぜなら、将来的に作りたい資金が同じでも開始時期が違うだけで毎月の積立金額が変わってくるからです。

貯金と積立投資の違いで分かる複利効果

仮に25歳から毎月3万円積立をし、55歳までの30年間運用したとします。

このときの金利は2%とします。この2%は比較的ローリスクである日本債券の平均値になります。

すると55歳のときに、約1478万円になります。

もし、貯金してた場合には3万円/月 × 12か月 × 30年 = 1080万円なので、積立投資をした方が400万円近く多くなります

積立期間の違いで分かる複利効果

先程、25歳から年利2%で30年間運用した場合についてお話ししました。

では、同じ条件で30歳から55歳までに同じ1478万円を作ることを考えてみましょう。

計算には金融庁のホームページにあるシミュレーション計算機を使います

30歳から作ろうと思うと毎月3万8000円積み立てる必要があります。

40歳からだと毎月7万円ほど積み立てなければいけません。

このように積立を始めるのが5年違うだけで月8000円、15年違うと3万2000円も毎月の積立額に差ができます!

まとめ

ここまで積立投資と複利効果による将来の資金についておはなししてきました。

100円でも1000円でも毎月積み立てをしておけば将来、思いがけないリターンが待っているかもしれませんよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではでは、('ω’)ノ

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