【資産運用】投資信託って安全なの?

2020年3月16日投資信託・ETF, 資産運用資産運用, 投資信託

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こんにちは、ばらかん(@barakam63)です。

今回は、投資信託の安全性についておはなししたいと思います。

投資信託は株と同じように金融商品の1つですが、個別株と異なり運用会社や信託銀行が絡んできます。

そこでこの記事では、こんな疑問に答えます。

・投資で損をするのはどんなとき?
・投資信託は紙切れ状態になる?
・販売会社や運用会社が倒産したら、預けていた自分の資産はどうなるの?

それではお話ししていきましょう!

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投資で損をするとき

投資信託に限らず投資をしていると元本割れ(損をする)は付きまとうものです。

では、どういうときに損をするのかをまずは簡単にお話しします。

価格が下落して元本割れしたとき

自分が株式や債券などを買った金額よりも、現在の金額が低くなったときです。

投資をしていれば当たり前のように起きることですね。

価格が変動するリスクはいろいろありますが、

  • 景気が悪くなった
  • 社会情勢の変化で企業の業績が悪化した
  • 為替変動によって通貨の価値が下がった

というのが代表的です。

投資先の企業が債務超過で上場廃止したとき

投資している企業が債務超過で上場廃止、つまり、株式が市場で取引できなくなる場合にも損になる可能性が高まります。

企業が借金を抱えすぎて債務超過となっていると、倒産か100%減資で再建を図ります。

そして、この責任は投資家(株主)に降りかかってきます。

そうなると、いままで持っていた株式の価値がゼロ(ただの紙切れ状態)になってしまいます泣

損はするけど、ゼロになる可能性は低い

投資信託でも損をする可能性はあります。

しかし、投資信託の場合は、紙切れ状態になる可能性は低いです。

資産がゼロになるということは、投資信託が投資している企業が倒産して株式や債券が紙切れ状態になることです。

しかし、投資信託の場合はいろいろな企業に分散投資しているので、すべての企業が倒産する確率を考えると、ゼロになる可能性は極めて低いと考えられます。

>> 「分散投資とは?」が解消される記事

繰上償還の可能性がある

投資信託には繰上償還というものがあります。

繰上償還は、「この投資信託はこの日まで運用します」という予定より先に運用をやめることです。

繰上償還されると、投資信託に預けていたお金が投資家に戻ってきます。

投資信託に関わる会社が倒産したら?

投資信託で資産運用するときには、販売会社、運用会社、信託銀行が関わってきます。

では、「販売会社や運用会社、信託銀行が倒産したらどうなるの?」という疑問に答えていきたいと思います。

販売会社が倒産したら

販売会社が倒産しても、投資家の資産がなくなることはありません。

なぜなら、お金の管理をしているのは信託銀行だからです。

販売会社が倒産すると、別の販売会社に販売権が移って続けて取引を行うことができます。

運用会社が倒産したら

販売会社と同じで運用会社が倒産しても、投資家の資産がなくなることはありません。

理由もお金の管理は信託銀行がしているからです。

運用会社が倒産すると別の運用会社が指示を出すか、繰上償還されます。

繰上償還とは、当初の予定より早く投資信託の運用を終了して投資家にお金を返します(償還金といいます)。

信託銀行が倒産したら

では、お金を管理している信託銀行が倒産したらというと、、、

投資家のお金はゼロにはなりません

信託銀行が倒産すると、倒産した時の基準価額で解約するか別の信託銀行と交代になります。

最後に

ここまで、投資信託のリスクや安全性についていろいろ書いてきました。

最後にまとめに入ります。

・投資信託は分散投資しているので、紙切れ状態にはほぼならない
・販売会社や運用会社、信託銀行が倒産しても投資家の資産は守られている

すこしでも「勉強になった」、「わかりやすかった」、「投資信託に対しての印象が変わった」など思ってもらえたらうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではでは、('ω’)ノ

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